谷口総志の虚血性心疾患セミナー

よくわからずふわっとしていたST変化がどういう仕組みで起きるのかがわかったことで怖さがなくなった。散らばっていた知識が統合されて最初におっしゃられていたようにシンプルになった。 人生は楽しい。年をとったからこそより楽しむ。ということやみんなで人生よくしよう！というプラスの空気を感じていつも楽しくセミナーを受けています。

前回の狭心症セミナー以上にわかりやすくて、面白かったです！分極の話も、今まで疑問に思っていたSTの変化についても理解できました。心電図での変化で心筋梗塞、狭心症の判別は、出来るようになっていましたが、今回のセミナーで、まだ残っていた疑問がとけ、シンプルに理解でき、納得できました。すごく面白いセミナーでした。学校では教えてもらえない、わかりやすくて面白いセミナーで本当に良かったです！

前回の狭心症セミナー以上にわかりやすくて、面白かったです！分極の話も、今まで疑問に思っていたSTの変化についても理解できました。心電図での変化で心筋梗塞、狭心症の判別は、出来るようになっていましたが、今回のセミナーで、まだ残っていた疑問がとけ、シンプルに理解でき、納得できました。すごく面白いセミナーでした。学校では教えてもらえない、わかりやすくて面白いセミナーで本当に良かったです！

前回の狭心症セミナー以上にわかりやすくて、面白かったです！分極の話も、今まで疑問に思っていたSTの変化についても理解できました。心電図での変化で心筋梗塞、狭心症の判別は、出来るようになっていましたが、今回のセミナーで、まだ残っていた疑問がとけ、シンプルに理解でき、納得できました。すごく面白いセミナーでした。学校では教えてもらえない、わかりやすくて面白いセミナーで本当に良かったです！

前回の狭心症セミナー以上にわかりやすくて、面白かったです！分極の話も、今まで疑問に思っていたSTの変化についても理解できました。心電図での変化で心筋梗塞、狭心症の判別は、出来るようになっていましたが、今回のセミナーで、まだ残っていた疑問がとけ、シンプルに理解でき、納得できました。すごく面白いセミナーでした。学校では教えてもらえない、わかりやすくて面白いセミナーで本当に良かったです！

前回の狭心症セミナー以上にわかりやすくて、面白かったです！分極の話も、今まで疑問に思っていたSTの変化についても理解できました。心電図での変化で心筋梗塞、狭心症の判別は、出来るようになっていましたが、今回のセミナーで、まだ残っていた疑問がとけ、シンプルに理解でき、納得できました。すごく面白いセミナーでした。学校では教えてもらえない、わかりやすくて面白いセミナーで本当に良かったです！

以前、循環器を含む混合病棟で急性冠症候群の入院依頼が来ると雰囲気がガラッとかわりなんだかわからないけれど、ドキドキしたことがありました。今日のセミナーを受けて、何で緊張感が増したのがわかりました。IHDがカテゴリーに分けられ整理できてスッキリしました。学べば学ぶほどシンプルになり実感し参加してよかったです。

分極。本当に意味不明でしたが、なるほど！そうゆう事か！と納得しました！イオン系も苦手意識から避けてましたが、すごくわかりました！これでまた心電図モニター波形や12誘導心電図を臨床で見るのが楽しみなりました！講義お疲れ様でした。今回もたくさん目から鱗が落ちました！メカニズムを理解することで患者さんにどのんな事が起こっているかわかり、そのためにどんな治療が選択されるかがわかる事で、看護するうえでのアセスメントや方法が素早く考えられ、事前に行動できるようになって行きたいと思いました！いつも、分かりやすい講義、本当にありがとうございました！！

「貫壁性～」「非貫壁性～」という言葉は聞いたことがなく、また新しい心筋梗塞があるの？と思ってしまいそうですが、「3種類」という前置きがあり、また内膜・外膜の血流の解剖的なところに触れながら説明していただけたので、混乱せずに聴けました。NKポンプの仕組み×心電図波形が難しいと思っていましたが、すんなり理解できました。多分これなら人にも説明できそうです。詳しいとシンプルは両立するのですね！いつもシンプルにまとめていただきありがとうございます。「狭心症は3種類」「心電図は2種類」など、カテゴライズが明確なので理解しやすく、忘れにくいです。谷口さんのセミナー受けてからは、循環器系については他のセミナー受けていません。『心電図最後の教科書』以降は心電図のテキストも買っていません。本当に最後の教科書になってくれました。こんなに長時間のセミナーを、受講生を飽きさせずに開催出来て本当に尊敬します。どのような伝え方なら伝わるのかな、どのような構成なら伝わるのかな…という視点でも勉強になりました。

問題集を見た時から一体どんなカテゴライズになるんだろうとワクワクしました！虚血性心疾患…見た目はあんなにたくさんの種類があるはずなのに、谷口さんの手にかかるとどうしてこんなにシンプルになるのでしょう？巷の循環器テキストはどうしてあんなに複雑にするのでしょう？『循環器はシンプル』と考えさせてくれるセミナーでした！セミナーお疲れさまでした。循環器難民をこれ以上作らないために、これからもたくさんのセミナーを楽しみにしてます！

循環器に対する苦手意識がなくなった。 本日もワクワクするセミナーをありがとうございました。セミナーという概念でこれほど惹き込まれる講義を今まで体感したことがありませんでした。谷口さんのセミナーで、一人でも多くの方が循環器に対する苦手意識がなくなることを願っております。

何度も何度も繰り返し勉強することで苦手意識が減ってきています。毎回熱が入ったセミナーだなあと感じています。そして明日から一歩ふみだそうと行動が変わろとする自分に気付かせていただいてます。これからも様々なかたに参加していただけるのを願ってます。本日はありがとうございました。

当たり前の事でしたが、モニタリングを外壁からしていると考えた事が今まで無かったです。ただ、指示があるから貼る、何かおかしいから貼る、その程度でした。細胞内液、細胞外液まで考えた事がなかったです。Kをシビアに見ていくことはしていましたが、Naがどうとか考えた事無かったです。採血と照らし合わせながらモニタリングして、何の薬を飲まれているか、しっかりアセスメント出来そうです。いつもありがとうございます。

心筋梗塞も狭心症も、病名なのか状態なのか分からず、ドクターによって呼び方もさまざまで、混乱することが多く困っていました。年数が経つにつれ、なかなか聞くこともできず、他の参考書を見ても説明内容が難しく、分別することが難しかったです。本日のセミナーで、シンプルにわかりやすくまとまっていてとてもスッキリしました。ありがとうございました。

STの上昇　低下　Na Kポンプ　今まで何度かセミナーを受けたのですがわからず諦めていたのですがとてもわかりやすくもっと色々教えていただきたいと思いました。途中抜けたところがとても気になります。　いろんなことが繋がってタンポナーデもこういうことだと今回初めて理解できました。こんなに引き込まれたセミナーは初めてでした。もっと色々知りたい　とワクワクしています。本当にありがとうございました。また色々受講させていただきたいと思います。

循環器、分からないから嫌いと公言してきました。波形の成り立ちや理屈を知れたのでとても面白く腑に落としながら聞くことが出来、臨床でのアセスメントに活かしたいと思います！心不全セミナーに続き、とても分かりやすくて感激しました！